【ハムスター】ケージを手作りする方法

ハムスター

こんにちは!ひなです!

手作りケージ!そう聞いてあなたは何を思い浮かべますか?

最近はおしゃれで素敵なケージを自分でつくって、ハムちゃんを住ませている方も見かけるようになってきました。

どのおうちもみんな可愛くて素敵ですよね。

でもちょっと待って!そのおうちって本当にハムちゃんのため

二階建ての家は落下などのケガにつながります

人間がつかうような家具も、見た目が良いだけでハムスターは必要としません

ハムスターはインテリアでも玩具でもありません!

ハムちゃんにとって一番必要なのは「快適」と「安心」

ほかの手作りケージに比べたらあんまし見た目は良くないかもしれないけど、本当にハムスターのためを考えた幸せケージを手作りしてましょう!

とってもお手軽にカスタマイズしちゃおう!

さて、実際にケージを作ってみましょう。

手作りケージ」と聞くと「ノコギリとかいるのかな?」「難しそう」とハードルを高く感じてしまうかもしれませんが、実際はそうでもないですよ。

かじられない!ハムスターを飼うには水槽が一番

プラスチックケージ

虫じゃあるまいし、何これ? と思ったそこのあなた!

実を言うと、ハムスターを飼うには金網ケージよりも水槽が一番なのです。

金網だとうんていをする子が落下事故を起こして骨折したり、爪を引っかけてしまったり、最悪かじることによって不正咬合に起こしてしまうことも!

プラスチックだとその心配はない上に中がよく見えますし、千円くらいで相当な大きさのものが用意できますよ。

床材を敷いて、おうちやトイレをセッティング

プラスチックのケージだけだとハムスターは暮らせません。

  • 床材
  • 巣箱
  • 餌箱
  • トイレ
  • まわしぐるまを用意しましょう。

うちの子は昔、給水器を使っていましたが、キャベツをあげるようになってからは見向きもしないようになり、獣医さんも給水器がないことについては特に何も言わず、理想のおうちだと言いました。

脱走をふせぐためにフタはかかせない

ハムスターは脱走をします。

高さのあるケージでも、回し車と壁の間をつたってはい上がってきます。

事故を防ぐためにも絶対にフタをしましょう

それでも脱走しちゃう子がたまにいますので、上に大きな本でも置いたら完ペキです。

うちの子に合ったおうちはどれ?

たくさんいるハムスター、みんな一匹いっぴき違いますよね?

その子に合ったケージを作るときの参考に、いくつか例を挙げてみました。

歯に疾患のある子のために

ハムスター

歯が歪むと物を食べられなくなってしまいます。

うちで昔飼っていたジャンガリアンのきゃんでぃーは、不正咬合を起こしてしまいました。

原因は金網のかじりすぎ。金属などの固すぎる物をかじるとハムスターは歯が歪んで生えてしまうようになることもあるのです。

そこで獣医さんに、水槽を薦められました。

きゃんでぃーがつかっていたのはガラスの水槽ですがガラスはプラスチックと同じくかじられる心配がありません

同じハムスターでも歯茎の強い子弱い子がいます。きゃんでぃーよりも金網をかじっていたのに不正咬合にならなかった子もたくさんいました。

だから歯や歯茎が弱い子にはガラスやプラスチックに水槽にすることはもちろん、トイレや巣箱もかじられない陶器製のものにするのがおすすめです。

まわしぐるまで遊ばない子のために

ごくたまに、まわしぐるまで遊ばない子がいます。

まわしぐるまはハムスターにとってなくてはならない物、取り付けないとストレスや運動不足の元となると言われていますが、全く回さない子は別の方法で運動やストレス発散をさせてあげることを考えた方がいいでしょう。

我が家のまわしぐるま嫌いな子には、藁をこれでもかというくらい深く敷き詰めた大きなプラスチックケージを用意しました。まわしぐるまは取り外してしまいました。

元々スペースが広いこともあって、その子はよく藁の中を掘って遊びました。

ロボロフスキーのような、縦移動をしない子のために

ロボロフスキーハムスター

ハムスターは穴の中で暮らす生き物です。

藁や地面の下には関心はいきますが、上の方を見たり登ったりするのは苦手です。

市販のケージでパイプで色んな遊具が取り付けられるケージがありますが、お店の人はゴールデンしか遊ばないと言っていました。

経験上、ジャンガリアン、ロボロフスキーと小さな個体になるにつれてシンプルなケージがいいのかなあと思いました。

ロボロフスキーは「登る」ということはほとんどしません。よってフタをする必要もよっぽどのことがない限りありません

ガラスの水槽なんか、高さもあるし、ひんやりしていて夏にはいいかもしれませんね。

夏のじめじめ湿気と脱走には気をつけて!

ハムスターは元々砂漠で暮らす生き物。湿気は大の苦手です。

日本の蒸し暑い夏には、よくハムスターが伸びているのを見かけますよね?

寝姿

暑いとだれてしまうのはハムスターあるある。

水槽は金網と違って通気性が悪くて、ハムスターはまいってしまいます

空調を効かすなどの配慮がいります。

床材は食べても大丈夫なものを!

牧草は赤ちゃんには少し固すぎる、パインチップはアレルギーを起こす子がいるなど一長一短なので、その子に合ったものを選びましょう。土は雑菌がいるのでNGです!

その子の個性に合ったのが一番!

先ほどは「ロボロフスキーには」と書きましたが、本当のところを言うとロボロフスキーのためのケージや雄のためのケージなどというものはありません。

ロボロフスキーでも登る子はいるかもしれませんし、雄でも活発な子はたくさんいます。

ハムスター

その子その子、一匹いっぴきが違っていて、また、歯などの問題も一匹いっぴき違います

その子の個性や特徴、必要な配慮は、いつも側にいるあなたが一番よく知っているはず。

その子に合った理想のおうち、それを作れるのはあなたです!

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